当店のスタッフによるブログです。
8月08
冷房が効きすぎて寒い、手足が冷えるなど、夏こそ冷え性で悩む方も多いと思います…
女性は男性に比べ筋肉量が少なく代謝が悪い事や、月経前後のホルモンバランスの不調などから冷え症になりやすいのです。
夏は冷たいものを摂り過ぎたり、食欲がないからと簡単な食事で済ませがちですが、栄養バランスが乱れ、胃腸の機能も低下して、冷えへの抵抗力が落ちていきます。
また、頭痛・肩こり・腰痛・下痢・腹痛など、冷房病といわれる症状へ進み、一年中体が冷えて体調が悪いという慢性的な冷え性になってしまう事もあります。
☆冷え対策☆
・冷房で身体を冷やし過ぎない
30度以上になる外と冷房で冷え切った部屋との往復で、身体のリズムが狂ってしまいます。
暑いからと言って冷房で冷やし過ぎない事が大切です。
外気温と冷房の設定温度の差は5度が理想ですが、熱中症の危険がありますので無理な我慢はしないで下さいね!
・ぬる目のお湯にゆっくり浸かる
シャワーだけで済まさず湯船に浸かる事が大切です。
緊張をゆるめ、安眠効果もあります。
入浴後は足にボディクリームを塗りながら少しマッサージをしたり、ツボを押したりしてみましょう☆
・温かい物を摂る様心がける
温かい食べ物、飲み物を摂る事もそうですが、体を芯から温める食材(唐辛子、にんにく、しょうが、ねぎ類)も良いです。
・運動やストレッチ、マッサージ
この時期は涼しい時間帯に運動をし、スポーツドリンクなどで水分をこまめに摂る事も忘れずに。
リンパの流れが滞ると冷えはひどくなり、体もだるくなりやすいです。定期的にマッサージを受けているとだんだんとリンパが滞りにくくなり、冷え性の改善やダイエット効果、体が凝りにくくなるなどと徐々に実感できると思います。
ストレスをためすぎるのもリンパの流れを悪くする原因となるので、冷え症や肩こり・倦怠感・頭痛などにもつながっていくので気を付けましょう!
冷え性の方にオススメのコースはこちら♪
夏の冷え対策をして健康な身体をつくりましょう!
女性は男性に比べ筋肉量が少なく代謝が悪い事や、月経前後のホルモンバランスの不調などから冷え症になりやすいのです。
夏は冷たいものを摂り過ぎたり、食欲がないからと簡単な食事で済ませがちですが、栄養バランスが乱れ、胃腸の機能も低下して、冷えへの抵抗力が落ちていきます。
また、頭痛・肩こり・腰痛・下痢・腹痛など、冷房病といわれる症状へ進み、一年中体が冷えて体調が悪いという慢性的な冷え性になってしまう事もあります。
☆冷え対策☆
・冷房で身体を冷やし過ぎない
30度以上になる外と冷房で冷え切った部屋との往復で、身体のリズムが狂ってしまいます。
暑いからと言って冷房で冷やし過ぎない事が大切です。
外気温と冷房の設定温度の差は5度が理想ですが、熱中症の危険がありますので無理な我慢はしないで下さいね!
・ぬる目のお湯にゆっくり浸かる
シャワーだけで済まさず湯船に浸かる事が大切です。
緊張をゆるめ、安眠効果もあります。
入浴後は足にボディクリームを塗りながら少しマッサージをしたり、ツボを押したりしてみましょう☆
・温かい物を摂る様心がける
温かい食べ物、飲み物を摂る事もそうですが、体を芯から温める食材(唐辛子、にんにく、しょうが、ねぎ類)も良いです。
・運動やストレッチ、マッサージ
この時期は涼しい時間帯に運動をし、スポーツドリンクなどで水分をこまめに摂る事も忘れずに。
リンパの流れが滞ると冷えはひどくなり、体もだるくなりやすいです。定期的にマッサージを受けているとだんだんとリンパが滞りにくくなり、冷え性の改善やダイエット効果、体が凝りにくくなるなどと徐々に実感できると思います。
ストレスをためすぎるのもリンパの流れを悪くする原因となるので、冷え症や肩こり・倦怠感・頭痛などにもつながっていくので気を付けましょう!
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夏の冷え対策をして健康な身体をつくりましょう!