"脂肪"に関するルミュー・ブログ
以前『塗るだけでむくみがとれるボディクリーム』という記事で書かせていただいたボディクリームを購入してその後気に入って使っています
まだ、メニューに入れてはいないのですがお客様にお試しして頂いております☆
いろいろな所に使っていますが、特に足のむくみと肩や首のこり・お顔のリフトアップに効果が出ているような感じがします。
足が辛い時は足裏と足首リンパ腺に塗って2,3分して鏡の前でみてみると、足首が一回り細くふくらはぎの位置も高くなり全体的にスッキリしています。
背中から肩は、起立筋から肩甲骨周り、肩の辛い部分に塗ると、腕も動かしやすく重い感じがなくなり痛みもスーッと消えていきます。
12月02
日本食はヘルシーフードと言われ、海外でも日本食レストランがブームになってます!
日本食といっても天ぷらや唐揚げは結構なカロリーがあるような気がしますが、海外のレストランで見かける巨大なステーキや大量のフライドポテトと比較すると確かにヘルシーだろうな…と思います。
日本食の特徴
①一汁三菜
日本食の基本は一汁三菜。
暴飲暴食を防ぎ、栄養バランスも良く満足度が高いのでゴールデンバランスとも言われています。
②大豆製品
日本食の代表でもある大豆製品(味噌・納豆・豆腐など)は植物性たんぱく質が豊富で、ビタミン・カルシウム・カリウム・鉄なども含まれています。
肥満を防止し、コレステロ
11月23
夏と冬、どちらが痩せやすいと思いますか?
夏は少しの運動でも汗をかくので痩せやすく、逆に冬は太りやすい気がしてしまいますよね!?
しかし夏より冬の方が基礎代謝は上がり、脂肪燃焼がされやすい状態にあるんです!!
基礎代謝とは、運動をしていなくても細胞を維持するためだけに消費されるカロリーのこと。
一日のカロリー消費量のうちの70%がこの基礎代謝です。
冬は寒さで気温が低いことにより、体温を維持しようと基礎代謝が高くなります。
少しの運動でも効果的に脂肪燃焼が促されるということになるのです!!
なのになぜ「冬は太りやすい」と思われているのでしょうか?
①暴飲暴食
11月15
以前むくみがひどくアンチスタックスというむくみに効く飲み薬を飲んでいるという記事を書いたことがあるのですが、少し前まで続けていて良くなってきたので実は飲むのをやめてしまってました…
昨日の夜にお酒を飲む機会があったのですが、帰ってきたら足と腕のむくみがどんどんひどく痛くなってきてしまいました。
マッサージをしようかなとも思ったのですが、飲んだ後になかなかそんな気にもならず…
先日お取引のある方にサンプルとして頂いていたボディクリームがリンパの流れをよくしたりセルライトや脂肪燃焼、むくみ、肩こりにも効くというクリームでマッサージをしなくても塗るだけで効果があると聞いていたので使ってみま
11月08
おなたは、いつも何時に寝ていますか?
夜更かしをして寝不足だと、次の日のお化粧ノリが悪かったりお肌が荒れてしまった経験がある方もいると思います。
睡眠にはゴールデンタイムがあり22時~2時の間に睡眠をとると良いとされていますね。
なぜこの時間に睡眠をとると良いかというと、メラトニンと成長ホルモンが深く関係しています。
○メラトニン○
深い眠りや質の良い眠りにつきやすくしてくれる物質で、抗酸化作用やガンの予防にも効果があります。
メラトニンは光の刺激により分泌量が減少してしまうので、寝時間の1~2時間前にはテレビやスマートフォンの使用を避けた方が良いでしょう。
また、メラト
11月01
デトックスしていますか?
デトックスとは解毒という意味で、体内から毒素や老廃物を排出することをいいます。
日々の生活の中で、排気ガスや食品添加物などは、どうしても私たちの身体の中に入ってきてしまいます。
身体の中に毒素を溜め込んでしまうと、倦怠感・脱力感・めまい・アレルギー症状などが出てしまう場合もあります。
私たちの身体は、約95%が尿や便から毒素や老廃物を排出しています。
デトックスには排出をスムーズにすることが大切です。
女性は特に便秘でお悩みの方も多いですよね。
便が体内に留まっていると腸に悪玉菌が繁殖し、毒素を体中に撒き散らします。
すると余分な脂肪が溜まったり、
10月07
ダイエット中につい手にしてしまうカロリーゼロの商品!
しかし、カロリーゼロの商品に含まれている甘味料が太る原因になってしまう事もあります。
カロリーゼロとは?
飲料100ml(食品100g)あたり5kcal未満のものでノンカロリーも同じです。
カロリーゼロなのに甘いのはなぜ?
カロリーゼロの商品には人口甘味料が含まれており、砂糖や蜂蜜などの天然甘味料に比べ何百倍もの甘さを感じるので、カロリーゼロになるというわけです。
☆人工甘味料が太る理由☆
人口甘味料を摂取するとインスリンとレプチンが分泌されます。
インスリンは血糖値を調整するホルモンで、分泌量が増加すると身体が
9月06
タイトルを見た方は、
ダイエットになぜ肩甲骨?
と思われる方もいらっしゃると思いますが、
肩甲骨周りには褐色脂肪細胞と呼ばれる脂肪をたくさん燃焼させて体温を上げる細胞が多く集まっています。
褐色脂肪細胞の働きが活発な人は、少しくらい余分に食べてもエネルギーを体熱に換えてくれるので太りにくく、逆に働きが悪ければ余分なエネルギーが体脂肪として身体に残ってしまう為太りやすい体質になってしまいます!
他にも肩甲骨をほぐす事での効果は、脂肪燃焼・冷え性やむくみ解消・肩こり改善など皆さんが気になる症状の改善が多くみられます。
肩甲骨を動かす事を意識して肩を回す、腕を前後に大きく動か